海外訪問団学生交流
台湾の大学生、院生と探検隊学生がセッション（2015.2.13）
青少年交流事業JENESYS2.0プログラムで台湾から11名の大学生、院生が来学し、探検隊2期生3期生の8名とセッションを行いました。
「ある魚村の活性化」をテーマに教育機関、行政機関、漁業組合の三つのグループに分かれ、意見を出し合い、プレゼンテーションを行いました。短い時間ながらも協力してプレゼンをする姿に、探検隊で培った経験とタフさ、適応能力がおおいに発揮されました。わずか1時間のセッションでしたが、セッション後は以前からの友人のように和気あいあいとした雰囲気でキャンパスツアーを行い、別れのバスのシーンでは、窓から「ありがとう！」の文字が揺れていました！
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