ブックタイトルkaigaitankentai_5
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kaigaitankentai_5
派遣先Germany Friedrich-loeffler- Institut Federal Research Institute for Animal Health派遣先Vietnam Nha Trang University派遣先Vietnam Can Tho University海洋?物資源学科4年宮澤春哉?品?産科学科4年天野かよ?品?産科学科4年安?祐加私は、教員?案型の海外派遣キャリア演習の?環として、所属する?品微?物学研究室の研究に関する調査を?うために、ベトナムのニャチャンで2週間研修させていただきました。調査内容としては、ベトナムのカキやエビなどの?産物におけるウイルスの分布調査を主に?いました。実際に、現地の複数のマーケットでサンプルとなる?品を購?し、ニャチャン?学の実験室をお借りして、実験を?いました。私はドイツに約1ヶ?間滞在し、Friedrich-Loeffler-Institutというドイツの国?研究センターに?を置かせていただき、研究を?ってきました。研究所では??の卒業研究のテーマである?類の鰓の細菌抗原取り込み細胞に関して、細菌を取り込む能?の解析及び、取り込み細胞の分取を?的として実験を?いました。英語とドイツ語を?いながら研究所の?とともに実験?うのはとても?変でしたが、?がたつにつれてコミュニケーション?や実験技術等様々な?で??の成?を実感することができ、有意義な1か?間であったと胸を張って?えるような経験をすることが出来ました。今回このような貴重な経験をすることが出来たのは、先?や研究所の?をはじめとした多くの?々のサポートがあったからこそです。この感謝の気持ちを忘れずに今後この経験を活かし、様々な場で活躍していきたいと思います。私は海外派遣キャリア演習で約4週間、ベトナム南部の街にあるカントー?学に滞在しました。滞在中は私が在籍する?品加?学研究室のOGで、現在、カントー?学で教鞭をとっているThuy先?の指導の下、?常に充実した時間を過ごしました。現地では主に市場や?品加?場の視察、学?実験への参加を軸に活動していました。渡航当初は?分の英語に?信がなく受け?のまま、ただ時間が過ぎていくだけでしたが、2,3週?以降は段々と?分の英語の上達を?を以て感じることができ、?分から積極的にコミュニケーションを取ることができたように思います。専?分野についての知?を深めることはもちろんですが、?本語が?切通じない場所での?活というものは英語?のブラッシュアップに?常に有効であることを肌で感じることができました。今回このような素晴らしい機会を与えて下さった?迫先?、Thuy先?に?から感謝しています。派遣先のニャチャンでは英語がほとんど伝わらず、意思の疎通が困難でした。また、?本との?活環境や?学の実験設備の違いなど?惑う点もありましたが、研究の調査以外に、豊かな?然や異なる??化に触れることができ、とても貴重な体験となりました。現地でお世話になった?々、そしてこのような機会を設けてくださった先??に感謝申し上げます。46